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一般的にマネーシステムと呼ばれる方法で、ある一定のルールで賭け額を決めて機械的にそれに従うというものです。各方法を見ていただければ分かりますが、どれも簡単なものばかりです。簡単だからこそ有効な手法であると言えます。マネーシステムはマーチンゲール系とパーレー系の二つに分けられます。

マーチンゲール法
どれだけ負け続けても最後に1回勝てば、絶対に収支をプラスにすることできる手法です。有効なのは配当が2倍以上のゲームです。
手法はいたって簡単で、ゲームに負けたら賭け金を前回の2倍にしていくだけです。勝ったら最初の賭け金に戻します。 以上のように、勝つ度に最初の賭け金分が増えていく手法です。最初の賭け金は自分の好きな額にすることができます。理論上は絶対に負けない手法です。ただ現実にはあまり負け続けると賭け金がオンラインカジノの上限賭け金(MAX BET)を越えてしまい、それ以上賭けられなくなるという弱点もあります。

グランマーチンゲール法

これはマーチンゲール法よりも大きな利益を狙う方法です。負けたら賭け金を前回の2倍にするだけではなく、それにさらに最初の賭け金をプラスした金額を賭けます。勝ったらやはり最初の賭け金に戻します。この手法も有効なのは配当が2倍以上のゲームです。たとえば最初の賭け金を2ドルとすると、通常のマーチンゲール法だと賭け額は$2、$4、$8、$16・・となりますが、グランマーチンゲール法の場合、$2、$6、14、$30・・となります。グランマーチンゲール法はマーチンゲール法よりも利益が大きい手法です。ですがその分、賭け金が上限賭け額(MAX BET)に近づくのも早いので気を付けてください。

ココモ法

ココモ法はマーチンゲール法の変形の1種で、配当が3倍以上のゲームで有効であり、やはり負け続けても1度勝てば収支がプラスになります。具体的には、1回目で負けたら、2回目は1回目と同じ額を賭けます。それ以降も負けたなら前回と前々回の賭け金の合計額を賭けます。最初の賭け金を2ドルとすると、$2、$2、$4(=$2+$2)、$6(=$2+$4)、$10(=$4+$6)、$16(=$6+$10)ということになります。勝ったならやはり最初の賭け額に戻します。ココモ法は、数学的にも証明された手法でヨーロッパではメジャーな手法です。マーチンゲール法よりも賭け額は少なくてすむので少ないリスクで安定して資金を増やすことができます。

2in1法

これはモンテカルロ法を簡単にした手法で、2回の負けを1回で取り戻すことからこう名付けられています。方法は簡単で、負けた金額を書いてその左端と右端の合計金額を次に賭けます。たとえば、最初の賭け金を2ドルにして負けたら「2」という数字を書きます。次の回は同じ2ドルを賭けます。次に負けたら「2 2」と書き、その合計額の4ドルを次のゲームで賭けます。そこで負けたら「2 2 4」と書いて左端と右端の合計金額の6ドルを次のゲームで賭けます。勝ったら左端と右端の数字を消します。この手法も配当が2倍以上のゲームで使えます。3倍以上のゲームで使うとさらに効果的です。

テンパーセント法

この手法は名前の通り、手持ち資金の10パーセントを賭けるという簡単なものです。簡単ですが実に効果的な手法でもあります。例えば配当が2倍のゲームを当初の資金を100ドルから始めたとしましょう。最初に賭けるのは100ドルの10パーセントの10ドルです。それで勝てば資金は110ドルになるので、次に賭けるのは11ドルです。もし負けたなら資金は90ドルになるで9ドルを賭けます。この手法の良い点はツキがのって勝てる時は資金の増加ペースが増えて、逆に調子の悪い時は資金の減少ペースが遅くなることです。連続4回勝った時に資金は47ドル増えて、連続4回負けた時に資金は36ドル減ることになります。およそ4:3で勝ちの法が有利という訳です。

ピラミッド法(ダランベール法)

これは極めて簡単な方法で、勝った時は最初の賭け金分だけ賭け金を増やし、負けた時は最初の賭け金分だけ賭け金を減らす方法です。テンパーセント法のようにゲームの波に乗っている時は資金増加のペースが増して、調子が悪い時は現象ペースが遅くなります。

パーレー法(逆マーチンゲール法)

マーチンゲール系が負けた時に賭け金を増やすのに対して、パーレー系の手法では逆に勝った時にに賭け金を増やします。このためツキにのってる時は大きく資金を増やすことができます。昔から少ない資金で大きく稼ぎたい時に使われてきた手法です。手法はいたって簡単で、ゲームに勝ったら賭け金を前回の2倍にします。負けた時は最初の賭け金に戻します。配当は何倍のゲームでも使用可能です。もし連勝して最後に負けたとしても、失うのは最初に賭けたチップだけです。利益に対してリスクは非常に限定された手法だと言えます。

グランパーレー法

この手法はさきほどのグランマーチンゲール法との逆を行う手法です。つまり、勝ったら賭け金を前回の2倍にするだけでなく、それにさらに最初の賭け金をプラスした額を賭けます。負けた時はやはり最初の賭け金に戻します。たとえば最初の賭け金を2ドルとすると、通常のパーレー法だと賭け額は$2、$4、$8、$16・・となりますが、グランパーレー法の場合、$2、$6、14、$30・・となります。配当は何倍のゲームでも使用可能です。グランパーレー法は儲けが大きい分、負けた時に資金が減る割合も大きいです。適度なところで賭け金を最初の額に戻すことも必要です。

グッドマン法

この手法は、勝った時に賭け金を1、2、3、5、5、5…と増やします。賭け金を上げたい時は、この数字に希望の数を掛けます。
この手法ではパーレー法のような大きな儲けは期待できませんが、それなりの儲けをしっかり残すことができます。

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